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丘の上スタジオ マヌカハニーのマヌカショップ マヌカショップ No.2 (詳細編)
Latest Update on Jul. 8th, 2018 [ new ]
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『ザイカの部屋』にようこそ!!
このページは、マハロカフェの高橋 襄が、20年前に制作したページです。
当時、町田市玉川学園に丘の上スタジオを開設し、オーディオ・ビジュアル ルームに設置した機器が、今日ここでご紹介する安斉勝太郎こと、ザイカ(アンザイ カツタロウ)のオーディオ装置でした。
20年前の私の制作によるこのページから彷佛とする 、当時のこの『ザイカの部屋』の魅力を胸に、しばらくの時間をご一緒に、どうぞ
!!
以下の記述は、20年前のものです。
リンクは現在使えるように更新してあります。

Hilltop Studio

Page 7/Vol.2 No.1 issued on March 19th, '98


丘の上スタジオ
マルチメディア・ルーム


ZAIKAの部屋

音楽の暖かな情感

ヒューマンに描きたい
     --安斉勝太郎--

最新の845PP Mono Ampです。2本の845出力管を整流管として使った究極の贅沢設計!!

試聴、スぺック、価格などのお問い合わせはマハロカフェ リストランテまで、どうぞ!!



「ザイカ・オーディオ・ラボラトリー」
それは、自らの音楽表現を、真空管アンプに託した青年安斉勝太郎の音楽、特に"人間の声"による音楽すなわち、「うた」への情熱の表現の場であった。
安斎勝太郎は、自らの紹介記事にこう書いている。
「人の声が生々しく、臨場感が豊かに再現できる音を目指す。「声」は音楽の原点であり、声が正しく表現されるオーディオ機器なら、インストゥルメンタルな音楽でも、深い音楽性を聴かせてくれるはずだから」

ZAIKA AUDIO LABORATORY Profile
戦前からのアンプエンジニア、安斉勝太郎によって、1948年に設立されました。それ以後、音楽をヒユーマンな雰囲気で、生気に満ちた表情で楽しむための、趣味性の高いハイクラス・オーディオ機器の研究開発に打ち込んできました。
ZAIKA LABの製品は;
真空管プリアンプ、真空管メインアンプ、真空管プリメインアンプ、カートリッジ、CDトランス、昇圧トランス、ケーブル....など多岐に渡っています。いずれも安斉勝太郎の薫陶によって生まれた逸品です。
カタログ基本仕様の製品を用意しておりますが、お客様のお好みに応じた音質に仕立上げるカスタム・デザイニング・サービスも行っています
製品に関するお問い合わせは、取扱窓口「マハロカフェ リストランテ」まで。

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